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時候のあいさつ 12月編

時候のあいさつ 12月編

時候あいさつもいよいよ最終回。12月編です。
12月には冬至があります。冬至は12月21日ごろで、北半球では1年で最も昼間が短い日です。
12月はクリスマス、忘年会、新年の準備と大忙しの「師走」です。

【使いやすい時候あいさつ編】
各月の言葉に「の候」「のみぎり」をつけると、時候あいさつになります。
12月の言葉には、師走、初冬、向寒、厳寒、明冷、寒冷、歳末、歳晩などがあり、「歳晩の候」「初冬の候」というように使います。

時候あいさつ ツッコミ編】

花屋さんの店先をポインセチアが華やかに彩りはじめました。
→ポインセチアは分かります。確かに、花屋さんでもポインセチアをよく見るのは12月です。

ジングルベルのメロディが街に流れる季節となりました。
→ジングルベルさえも時候あいさつになるのです。勇気を出して身近な言葉を使ってみましょう(爆)

師走の声に心あわただしいこのごろ、
→一般的に使えるフレーズです。

今年も押し迫り、あますところ十日ほど
→使える日は限られていますが、現代でも使えます。

北風の中に凛とさく寒椿の紅が目にしみます。
→「寒椿」と「椿」は違うのかなーー^^;

12月は春待月というんですって。それでもこの寒さ、身にしみます。
→またまた別名がでました。12月から春を待つのか・・気持ちは分かります。

今朝、初氷が張っているのを見つけました。寒いはずですね。
→氷が張るのはあまり見かけません。お住まいの地域によっては問題なく使えると思います。